小規模多機能型居宅介護
「きらら弘前」

小規模多機能型居宅介護<br>「きらら弘前」
  • リビング

    リビング

  • 食堂

    食堂

  • 宿泊室

    宿泊室

  • リフト浴

    リフト浴

  • 機械浴

    機械浴

営業日 365日
利用時間 通いサービス 7:00~22:00
訪問サービス 24時間
泊まりサービス 22:00~7:00
※送迎対応時間は随時、要相談となります。
対象者 弘前市に住民票がある方、要支援1~2、要介護1~5
目的 在宅生活の支援、社会的孤立感の解消、心身機能の維持・向上
定員 登録定員:29名
通い定員:15名/日
宿泊定員: 9名/日
居室付帯設備 洗面化粧台、ベッド、床頭台、ナースコール、エアコン、テレビ(有料)
共用設備 リビング、食堂、身体障害者用トイレ、浴室(一般浴、リフト浴、機械浴)、コミュニティルーム兼相談室、全館床暖房

サービス内容

ご利用者様やご家族様の意向に沿って「通い」「訪問」「泊まり」の3つのサービスを組み合わせた介護保険サービスです。ご利用者様が中重度となっても、可能な限りご自宅で生活していけるよう、一人ひとりに合ったサービスをひとつの施設でご利用いただけます。

【ご利用例】
↓クリックすると大きな画面で見られます。
ご利用例

【年間行事】
春は観桜会、夏は納涼祭、秋は紅葉見物、冬はクリスマス会など、季節に応じて多彩な行事を実施しております。
定期的な外食会も開催しております。

特徴

○月額定額制:利用回数に左右されない安心の料金体系となります。
※各種加算、宿泊費、食事代等は別途請求となります。
○顔なじみの職員が対応:認知症の方でも安心してご利用いただけます。
○急な訪問や泊りにも対応可能:ご利用者様とご家族の「思い」や「願い」を大切にいたします。
○切れ目のないサービス:24時間365日、安心した暮らしをご提供いたします。

自己評価、外部評価について

小規模多機能型居宅介護事業所の「評価」は、「自己評価」と「外部評価」の2つからなります。
①「自己評価」については管理者が中心となり、事業所内のスタッフ全員で行います。
②「外部評価」については運営推進会議のメンバーと一緒に行います。
③評価結果の公表については、利用者及び利用者家族へ提供するほか、「介護サービスの情報公表制度」に基づく介護サービス情報好評システムでの公表、事業所内での掲示、市町村窓口や地域包括支援センターに置く、法人ホームページに掲載する、等により公表されます。

【評価の流れ】
1.評価の学習
 評価ガイドを読む、研修受講する等により評価ガイドの学習を行う。事業所内で勉強会を開催する。
2.自己評価
 各スタッフが自己評価を実施。スタッフ全員で話合いした後、事業所自己評価を作成。
3.外部評価
 事前に運営推進会議メンバーに外部評価票を配布。運営推進会議を開催し、意見を募る。
4.サービス評価まとめ
 事業所は、運営推進会議で出された意見を集約・確認し、外部評価を作成。「サービス評価」総括表を作成。
5.評価の公表
 小規模多機能型居宅介護「きらら弘前」のサービス評価は以下の青いボタンをクリックしてご覧ください。
令和5年度 小規模多機能型居宅介護 サービス評価

「いつもの様子」旧ブログ

施設見学・体験利用は随時実施しております。

お問い合わせ先

青森県弘前市大字藤野二丁目6番地10
tel. 0172-31-7571 / fax. 0172-31-7572

よくある質問

  • 利用回数に制限はありますか?

    登録されている方であれば、「通い」「訪問」「泊まり」の利用回数に制限はありません。ただし、定員が決まっており、通いは1日15名以下、泊まりは9名以下となっておりますので、1日の定員を超える場合は利用の調整をお願いする場合がございます。
    また、在宅での介護を尊重しておりますが万能ではございません。本当に必要な支援を必要に応じて提供いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。

  • 小規模多機能型居宅介護を利用したいけれど、今まで担当していたケアマネを変えなければいけませんか?

    「通い」「訪問」「泊まり」をひとつの事業所で行っているので、いち早くご利用者様の状況を把握し、必要に応じてプラン変更を行わなければいけないため、小規模多機能型居宅介護きらら弘前のケアマネージャーと交代していただくことになります。

  • 併用できるサービスはありますか?

    福祉用具レンタル・訪問看護・訪問リハビリテーション等を併用できます。

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